曇っているが、とりあえす洗濯物を軒下に干す。
今日は18時からヨコハマで用があるので出かけなければならないが、問題はいつ出立するかである。
ヒルネをしておやつを食べてから出かけても充分間に合う。
ヒマなのでツイッターを眺めると、朝から芸人さんたちが松本へ向けて楽しそうにでかけているではないか。
「まつもと街なかジャズフェスティバル」が開かれるようなのだ。
しかしながら新型コロナウイルス感染拡大防止のため観覧は長野県民限定のイベントとなってしまったので、出かけられない。
東京都民は8時ちょうどのあずさ2号で私は私はあなたから旅立つこともできぬのです。
自宅に引き篭もっていてもストレスが溜まるだけなので、9時、とりあえずヨコハマへ出かけることに。
一之江駅から都営新宿線に乗り、馬喰横山-東日本橋駅間を歩き、都営浅草線に乗り換え。
直通の京急で黄金町駅で下車しました。
大岡川沿いを下っていく。
若葉町には現在、濱マイクの探偵事務所でもあった映画館「横浜日劇」はなくなっているのですが、若葉町ウォーフはあります。
昨夜までの2日間、若葉町ウォーフから「ヨルノハテの劇場『マイムトウ90’s part II』横浜webギグ 〜 オンライン畑でつかまえて 〜」から生配信されていたのだが、それも終わってしまった。
出演者の加納真実さんは「まつもと街なかジャズフェスティバル」の本番直前だし、ほかの方々もそれぞれ別の仕事に戻っているはずだ。
観ていた私にはオンライン畑での一瞬の夢でありましたが、出演者とスタッフの方々にとってはリアルな現場でもあった訳で。
コロナ禍での規制だらけの現状で、楽しい作品をありがとうございました。
でも次は若葉町ウォーフの中で観れるといいな。
イセザキ・モールに出る。
関内駅方面に向かって歩いてく。
パトカーからお巡りさんが自転車を降りて歩くよう注意しているが、誰も降りずに激走している風景は以前から変わらない。
ベンチにはご陽気にお酒を飲んでいる方々も。
今年は春から秋に開催が変更になり、結局中止となってしまったヨコハマ大道芸ですが、こちらも戻ってきますように。
大岡川に架かる都橋を渡ると野毛の飲み屋街。
横浜にぎわい座に行き公演きっぷを受け取る。
ちぇるる野毛は改修をしているようで外壁が剥がされ、毛を刈られたスピッツのようになっていました。
大来でサンマーメンを食べる。
オヒサシブリネ。
野毛坂を登り、入場無料の野毛山動物園へ。
雨の予報だったので長そでのシャツを着ていたのだが、予報は外れ日が差してきて猛烈に暑いぞ。
江戸川自然動物園のレッサーパンダは暑いと部屋からまったく出てこないが、ここのレッサーパンダは働き者なのか、元気にうろうろしておる。
池の鴨を眺めながらベンチに座り、日に炙られながらうつらつつらしてしまう。
照り焼きになるのは鴨ではなく私なのかも。
野毛山の展望台にエレベーターで昇り、海を目指すことに。
横浜成田山に立ち寄り、崖を下って桜木町駅へ。
駅前ではロープウェイの発着所の工事をしておりました。
ランドマークプラザを通り抜け、臨港パークに到着。
海を眺めながらまたもやヒルネしてしまう。
暗くなってきたので野毛に戻る。
松屋でカレーを食べてから17時30分、横浜にぎわい座地下2階の「のげシャーレ」へ。
今日はオフライン入場なのだ。
現実に足を運んでいるので、ただ「入場」と表記すれば良いのだった。
どこかでお見掛けしたような方々が集まっていて、みなさんご無事で。
18時、「ダメじゃん小出の黒く塗れ! vol.41」が開演。
ナマの小出さんを観るのも久しぶり。
まずはご無事な姿を目視できてほっとする。
コロナ禍での現在までのどきごとの数々を笑いにまぶせて語る私と同い年の小出さん。
30年ぶりの面接、バイト。
胸が締め付けられますな。
終わって場内が明るくなると、これまたオフラインではオヒサシブリネの方から「痩せました? 誰だかわからなかった」と訊かれる。
なぜ痩せたのか自分でもよくわからないが、この状況に応じているうちに痩せてしまった。
お酒を飲まないのに野毛にいると危険なので、すみやかに日ノ出町駅から京急に乗り、21時30分帰宅しました。
コンビニで買ってきたカツ丼とコーラを深夜に摂取して、ちょっとだけでも太ろう。
今日は18時からヨコハマで用があるので出かけなければならないが、問題はいつ出立するかである。
ヒルネをしておやつを食べてから出かけても充分間に合う。
ヒマなのでツイッターを眺めると、朝から芸人さんたちが松本へ向けて楽しそうにでかけているではないか。
「まつもと街なかジャズフェスティバル」が開かれるようなのだ。
しかしながら新型コロナウイルス感染拡大防止のため観覧は長野県民限定のイベントとなってしまったので、出かけられない。
東京都民は8時ちょうどのあずさ2号で私は私はあなたから旅立つこともできぬのです。
自宅に引き篭もっていてもストレスが溜まるだけなので、9時、とりあえずヨコハマへ出かけることに。
一之江駅から都営新宿線に乗り、馬喰横山-東日本橋駅間を歩き、都営浅草線に乗り換え。
直通の京急で黄金町駅で下車しました。
大岡川沿いを下っていく。
若葉町には現在、濱マイクの探偵事務所でもあった映画館「横浜日劇」はなくなっているのですが、若葉町ウォーフはあります。
昨夜までの2日間、若葉町ウォーフから「ヨルノハテの劇場『マイムトウ90’s part II』横浜webギグ 〜 オンライン畑でつかまえて 〜」から生配信されていたのだが、それも終わってしまった。
出演者の加納真実さんは「まつもと街なかジャズフェスティバル」の本番直前だし、ほかの方々もそれぞれ別の仕事に戻っているはずだ。
観ていた私にはオンライン畑での一瞬の夢でありましたが、出演者とスタッフの方々にとってはリアルな現場でもあった訳で。
コロナ禍での規制だらけの現状で、楽しい作品をありがとうございました。
でも次は若葉町ウォーフの中で観れるといいな。
イセザキ・モールに出る。
関内駅方面に向かって歩いてく。
パトカーからお巡りさんが自転車を降りて歩くよう注意しているが、誰も降りずに激走している風景は以前から変わらない。
ベンチにはご陽気にお酒を飲んでいる方々も。
今年は春から秋に開催が変更になり、結局中止となってしまったヨコハマ大道芸ですが、こちらも戻ってきますように。
大岡川に架かる都橋を渡ると野毛の飲み屋街。
横浜にぎわい座に行き公演きっぷを受け取る。
ちぇるる野毛は改修をしているようで外壁が剥がされ、毛を刈られたスピッツのようになっていました。
大来でサンマーメンを食べる。
オヒサシブリネ。
野毛坂を登り、入場無料の野毛山動物園へ。
雨の予報だったので長そでのシャツを着ていたのだが、予報は外れ日が差してきて猛烈に暑いぞ。
江戸川自然動物園のレッサーパンダは暑いと部屋からまったく出てこないが、ここのレッサーパンダは働き者なのか、元気にうろうろしておる。
池の鴨を眺めながらベンチに座り、日に炙られながらうつらつつらしてしまう。
照り焼きになるのは鴨ではなく私なのかも。
野毛山の展望台にエレベーターで昇り、海を目指すことに。
横浜成田山に立ち寄り、崖を下って桜木町駅へ。
駅前ではロープウェイの発着所の工事をしておりました。
ランドマークプラザを通り抜け、臨港パークに到着。
海を眺めながらまたもやヒルネしてしまう。
暗くなってきたので野毛に戻る。
松屋でカレーを食べてから17時30分、横浜にぎわい座地下2階の「のげシャーレ」へ。
今日はオフライン入場なのだ。
現実に足を運んでいるので、ただ「入場」と表記すれば良いのだった。
どこかでお見掛けしたような方々が集まっていて、みなさんご無事で。
18時、「ダメじゃん小出の黒く塗れ! vol.41」が開演。
ナマの小出さんを観るのも久しぶり。
まずはご無事な姿を目視できてほっとする。
コロナ禍での現在までのどきごとの数々を笑いにまぶせて語る私と同い年の小出さん。
30年ぶりの面接、バイト。
胸が締め付けられますな。
終わって場内が明るくなると、これまたオフラインではオヒサシブリネの方から「痩せました? 誰だかわからなかった」と訊かれる。
なぜ痩せたのか自分でもよくわからないが、この状況に応じているうちに痩せてしまった。
お酒を飲まないのに野毛にいると危険なので、すみやかに日ノ出町駅から京急に乗り、21時30分帰宅しました。
コンビニで買ってきたカツ丼とコーラを深夜に摂取して、ちょっとだけでも太ろう。
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